岡山県の最北端に位置し、豊かなカルスト台地や渓谷美(井倉峡・羅生門など)で知られる新見市。そんな新見市のシンボルについてご紹介します。
※この記事に掲載している画像はイメージです。実際の団体、個人、店舗、商品などとは異なる場合があります。
新見市の市章
- 制定日: 平成17年6月
- デザイン要素と意味:
- 新見の頭文字「に」を図案化したもので、躍動感にあふれ飛躍発展する新見市を表現しています。(使用する素材やデザインによって色を使い分けます。)
新見市の木は「ピオーネ」
- 選定理由:
- 新見のピオーネは、大きな粒とすばらしい色づきが特徴で、味は強い甘みとほどよい酸味のバランスが絶妙です。
- 高品質なので、県内はもとより、東京や大阪などのデパートや大手スーパーなどで販売されています。
新見市の花は「アテツマンサク」
- 選定理由:
- 市指定天然記念物であり、新見市で原木が発見されました。
- 名称に「アテツ」を含んでおり、市内に多く自生していて、春を告げる花として市民に親しまれています。
新見市のいきものは「千屋牛」
- 選定理由:
- 日本最古の蔓牛(つるうし)の系統をひく伝統ある黒毛和種で、平成19年6月に商標登録認定を受け、“千屋牛ブランド”の確立に向け鋭意取り組んでいます。
新見市のキャラクター
- 名前:にーみん
- 頭の葉っぱはピオーネの葉っぱ。体はピオーネのように美味しそうな紫色。背中にはアテツマンサクが咲き乱れ、お腹には桃の形をしたふわふわな毛がある、ピオーネから生まれた千屋牛の子ども。
チャームポイントは胸のふわふわの毛。人なつっこく好奇心旺盛、食いしん坊な性格。目標は立派な千屋牛になること。
- 頭の葉っぱはピオーネの葉っぱ。体はピオーネのように美味しそうな紫色。背中にはアテツマンサクが咲き乱れ、お腹には桃の形をしたふわふわな毛がある、ピオーネから生まれた千屋牛の子ども。
- 出身地:新見のとあるピオーネ畑
- 生年月日:2月13日
- 趣味:美味しい物を見つける旅
デザインマンホールとカード
- 主なデザイン: アユとツツジとぶどう、にーみん(6種類)、荒戸山とスズラン(旧哲多町)、大佐山とウグイス(旧大佐町)、鯉が窪湿原とキジ(旧哲西町)
- マンホールの設置場所: 市内各所
マンホールカードの配布情報
マンホールカードには、にーみんが描かれたデザインが採用されています。
- 配布場所: 一般社団法人 新見市観光協会
岡山県新見市西方472-10- 配布時間: 9:00~17:00
ただし、定休日(水曜日(祝日の場合には翌平日))及び年末年始はお休みです- 【定休日】JR新見駅
岡山県新見市西方471- 9:00~17:00(年末年始を含む)
- 【定休日】JR新見駅
- 配布時間: 9:00~17:00
- 注意事項:
- 配布時間や休館日は変更になる場合があるため、訪問前に必ず施設へご確認ください。
- マンホールカードは、下水道広報プラットフォーム(GKP)と自治体が共同で制作している無料のパンフレットであり、おひとり様1枚の配布となります。
調べた感想
新見市は、雨に溶けやすい石灰岩層が広がるカルスト台地の恵みにより、全国屈指のダイナミックな自然美を楽しめる地域です。例えば、高梁川が数万年かけて阿哲台をV字に切り裂いた約8kmの「井倉峡」では、高さ240mもの垂直な石灰岩の断崖絶壁がそびえ立っています。その絶壁の途中には全長約1,200mの巨大鍾乳洞である「井倉洞」がポッカリと口を開けており、落差50mの滝や神秘的な地底湖が広がっています。また、地下を流れていた鍾乳洞の天井が陥没して奇跡的にトンネル状に残った巨大な石灰岩の天然橋「羅生門」も国の天然記念物に指定されています。その中でも第一門は約40mの高さを誇り、洞底からは真夏でもひんやりとした冷気が漂う独特の生態系が形成されています。このように、水と石灰岩が織りなす削られた大絶壁、地底の迷宮、そして崩れてできた門を通じて、地球の壮大な営みを肌で体感できるのが新見のカルスト地形の最大の魅力です。

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