日本の名山や歴史ある城下町が広がる岡山県高梁市。日本現存天守の一つである「備中松山城」や、ベンガラ色の美しい町並みで知られるこのまちのシンボルについてご紹介します。
※この記事に掲載している画像はイメージです。実際の団体、個人、店舗、商品などとは異なる場合があります。
高梁市の市章
- 制定日: 平成17年3月24日
- デザイン要素と意味:
- 限りなき紺碧の大空に躍進する高梁の頭文字(文化)Tに、観光松山城を偲び、産業資源(松葉で示す)は広く海外(生産)に伸びて(四方尖端)いる高梁市を表徴す。
高梁市の木は「あかまつ」
- 選定理由:
- あかまつは、この地方を代表する樹木のひとつで、長寿を象徴するものとして古来より尊ばれ、土地に刻まれた深い歴史を静かに物語っています
四季を通じて緑をたたえ、風雪に耐え成長するあかまつを市の木とし、本市の限りない発展を願うものです。
- あかまつは、この地方を代表する樹木のひとつで、長寿を象徴するものとして古来より尊ばれ、土地に刻まれた深い歴史を静かに物語っています
高梁市の花は「さくら」
- 選定理由:
- さくらは万葉の時代から私たちの生活、文化に深くかかわっており、夢と希望と期待の花と言われています。
本市においても先人が慈しみ育てたさくらの名所が随所にあり、美しく豊かな自然を育てる市民の心の象徴として、市の花をさくらとし、愛着と誇りある郷土づくりを進めます。
- さくらは万葉の時代から私たちの生活、文化に深くかかわっており、夢と希望と期待の花と言われています。
高梁市の鳥は「ヤマセミ」
- 選定理由:
- ヤマセミは、九州以北の山麓から山地の渓流に生息しており、県内では特に高梁川本流、支流に多く生息しています。
近年、河川の汚れや環境の悪化に伴いその生息が脅かされつつあります。
高梁川水系のシンボルとして、市の鳥をヤマセミとし、市民みんなで美しい環境を守っていきます。
- ヤマセミは、九州以北の山麓から山地の渓流に生息しており、県内では特に高梁川本流、支流に多く生息しています。
高梁市のキャラクター
- 名前:ヤマジーロ
- 2011年に高梁商工会議所青年部が制作した岡山県高梁市のマスコットキャラクター(ゆるキャラ)です。備中松山城と臥牛山のサルをモチーフにした癒し系デザインで、名前は一般公募で選ばれました。
- 名前:ほうこくん
- 岡山県高梁市(旧・備中町や中井町など)出身の幕末の儒学者・陽明学者である、山田方谷(やまだ ほうこく)をモデルにしたご当地マスコットキャラクター(ゆるキャラ)です。
右手に「備中鍬(びちゅうぐわ)」、左手に財政改革について書いた著書『理財論』を持っている。
- 岡山県高梁市(旧・備中町や中井町など)出身の幕末の儒学者・陽明学者である、山田方谷(やまだ ほうこく)をモデルにしたご当地マスコットキャラクター(ゆるキャラ)です。
デザインマンホールとカード
- 主なデザイン: 備中松山城と猫城主さんじゅーろー、備中松山城
- マンホールの設置場所: 市内各所
マンホールカードの配布情報
マンホールカードには、備中松山城と猫城主さんじゅーろーが描かれたデザインが採用されています。
- 配布場所: 武家屋敷 旧折井家
- 住所: 岡山県高梁市石火矢町23-2
- 配布時間: 【4月~9月】10:00~17:00
【10月~3月】10:00~16:00- ただし、年末年始(12月29日~1月3日)はお休みです
- 配布時間: 【4月~9月】10:00~17:00
- 注意事項:
- 配布時間や休館日は変更になる場合があるため、訪問前に必ず施設へご確認ください。
- マンホールカードは、下水道広報プラットフォーム(GKP)と自治体が共同で制作している無料のパンフレットであり、おひとり様1枚の配布となります。
調べた感想
備中松山城は標高約430mの臥牛山山頂にそびえる日本唯一の現存天守を持つ山城であり、秋から冬にかけては「天空の山城」と呼ばれる幻想的な雲海に包まれます。
その備中松山城の猫城主となった「さんじゅーろー」は、2018年の豪雨災害直後に城内で保護されたオスの保護猫です。
愛らしいルックスと人懐っこい性格から初代猫城主に就任し、災害後の落ち込んだ観光客数を劇的かつ奇跡的にV字回復させました。
現在も備中松山城の本丸管理事務所を拠点に元気に暮らしており、定期的なお城の「見回り」や観光客のお出迎えを通して多くの人々を癒やし魅了し続けているそうです。


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