島根県の中央部に位置し、雄大な江の川が流れる邑智郡美郷町。かつて銀山街道の宿場町として栄え、現在は山クジラやカヌー、温泉で知られる美郷町のシンボルについてご紹介します。
※この記事に掲載している画像はイメージです。実際の団体、個人、店舗、商品などとは異なる場合があります。
美郷町の町章
- 制定日: 平成16年10月制定
- デザイン要素と意味:
- みさとの「み」の文字をモチーフに、いきいき輝く人とまちの姿を、両翼を広げ力強く飛ぶ鳥の姿で表現したものです。青と緑で水と緑の「豊かな自然」を、赤い円は夢あふれる「希望」を象徴しています。
美郷町の木は「梅」
- 制定日: 平成17年2月制定
- 選定理由:
- 厳しい冬を過ぎ、早春に白や紅、薄紅の花をほころばせ、初夏につける果実は食文化の一端を担い生活に密着した存在となっている。活力ある未来を切り開き、力強く発展する町のイメージにふさわしいものとなっています。
美郷町の花は「石楠花」
- 制定日: 平成17年2月制定
- 選定理由:
- 花の谷の国有林には自生地があり、国や地域で保存活動が行われています。七つに分かれた可憐なピンクの花は神秘的で「花の女王」と呼ばれています。自然豊かな町の象徴としてなっています。
美郷町のキャラクター
- 名前:みさ坊
- イノシシの子ども「うり坊」とイノシシの別名「山くじら」がモチーフ。帽子には、町を流れる「江の川」と「信喜橋」があしらわれ、特産品「山くじら」にちなんで鯨の吊りズボンを履き、「江の川」で捕れる「鮎」のがま口財布をポケットに入れています。
スポーツが大好きで猪突猛進な性格。いつも身に付けている「鮎のがま口財布」がお気に入り。
- イノシシの子ども「うり坊」とイノシシの別名「山くじら」がモチーフ。帽子には、町を流れる「江の川」と「信喜橋」があしらわれ、特産品「山くじら」にちなんで鯨の吊りズボンを履き、「江の川」で捕れる「鮎」のがま口財布をポケットに入れています。
- 生年月日:4月1日。永遠の生後2ヵ月。
- 特技:神楽、カヌー
- 趣味:お散歩
- 好きな食べ物:利久饅頭
デザインマンホールとカード
- 主なデザイン: ゴールデンユートピアとカヌー
- マンホールの設置場所: 町内各所
- マンホールカード:なし
調べた感想
印象的だったのは山くじら(イノシシ)の取り組みです。単なる困りものとして終わらせず鳥獣害対策のシリコンバレー「美郷バレー」という新たな価値に昇華させた努力と発想。
一部食肉のみに使うのではなく、イノシシを生態搬送して肉・皮革・ペットフード・最後は家畜飼料の骨粉として骨や皮まで人の暮らしの中で生かす循環する取り組みによる山くじらの地産地“生”の実践。
見習うべきところがたくさんある取り組みだと思いました。


コメント