鳥取県の西部に位置し、雄大な大山の懐に抱かれた日野郡江府町。サントリー天然水の採水地としても知られるこの町は、まさに「水の山」が育んだ至宝のエリアです。そんな江府町のシンボルについてご紹介します。
※この記事に掲載している画像はイメージです。実際の団体、個人、店舗、商品などとは異なる場合があります。
江府町の町章
- 制定日: 昭和60年6月1日
- デザイン要素と意味:
- 「コ」と「ウ」と「フ」を図案化
- 左右に広がる部分は、町が未来に向かって大きく羽ばたく「飛躍」と「発展」を。中央の盛り上がりは、町民が手を取り合う「団結」と「勢い」を象徴しています。
江府町の木は「ブナ」
- 制定日: 昭和47年11月1日
- 選定理由:
- ブナは「天然のダム」と呼ばれ、奥大山の清らかな水を育む源。江府町の美しい水と緑の象徴として選ばれました。
江府町の花は「アヤメ」
- 制定日: 昭和47年11月1日
- 選定理由:
- 町内に広く自生し、古くから町民に親しまれてきたため。清楚でありながら芯の強さを感じさせる立ち姿が、町のイメージにぴったりだったことから選定されました。
デザインマンホールとカード
- 大山とカリヨンタワーとアヤメ
- マンホールの設置場所:町内各所
- ポケふた「アローラサンド」と「サンド」
- マンホールの設置場所:道の駅 奥大山
マンホールカードの配布情報
マンホールカードには、大山とカリヨンタワーとアヤメが描かれたデザインが採用されています。※現在配布休止中
- 配布場所: 江府町役場産業建設課
鳥取県日野郡江府町大字江尾1717番地1- 配布時間: 8:30~17:15
ただし、土日祝日、年末年始(12/29~1/3)はお休みです
- 配布時間: 8:30~17:15
- 注意事項:
- 配布時間や休館日は変更になる場合があるため、訪問前に必ず施設へご確認ください。
- マンホールカードは、下水道広報プラットフォーム(GKP)と自治体が共同で制作している無料のパンフレットであり、おひとり様1枚の配布となります。
調べた感想
江府町は500年以上の歴史を持つ「江尾十七夜(えびじゅうしちや)」という祭りと、その祭りの中心となる鳥取県無形民俗文化財にも指定されている「こだいぢ踊り」が有名です。笛の音はなく、太鼓と唄のみで行われる踊りは、どこか哀愁漂うゆったりとしたテンポ。初めて見る人は、その静かで神秘的な空気に圧倒されるそうです。
現在でも地元の小中学生たちがこの踊りを学び、祭りで披露しているそうで、500年前のステップが現代の子供たちに受け継がれているというのは凄いことですね。


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