石見銀山で有名な島根県大田市のシンボルについてご紹介します。
※この記事に掲載している画像はイメージです。実際の団体、個人、店舗、商品などとは異なる場合があります。
大田市の市章
- 制定日:昭和29年6月30日
- デザイン要素と意味:
- 大田市の「大」の字を円と矢印で図案化して、円は団結、矢印は進歩・向上を示している。
大田市の木は「うめ」
- 制定日: 平成22年12月21日制定
- 選定理由:
- 江戸時代、うめの実は世界遺産石見銀山で働く人たちの健康を維持し、鉱毒を防ぐ薬として使用された。高潔清楚に咲くその花は 、古くから多くの市民に親しまれており、大田市の「木」にふさわしい。
大田市の花は「れんげつつじ」
- 制定日: 平成22年12月21日制定
- 選定理由:
- 古くから国立公園三瓶山に自生し、厳しい風雪に耐え、初夏に開花する。鮮やかなオレンジ色の花、放牧牛の黒、三瓶高原の緑が織りなす牧歌的雰囲気は、広く市民に親しまれており、大田市の「花」としてふさわしい。
大田市の魚「ひらめ」「あなご」
- 制定日:ひらめ(平成22年12月21日制定)
あなご(令和4年2月21日制定) - 選定理由:
- 「ひらめ」資源保護、栽培漁業の推進を目指して実施される「ひらめ」稚魚の放流。ひらめは高級食材とされ、その白身は美味で商品価値も高く、大田市民に馴染み深い魚であり、大田市の「魚」としてふさわしい。
- 「あなご」島根県のあなご類の漁獲量は全国のトップクラスで、そのうちの半分近くが大田市内で水揚げされており、全国有数の産地を誇っている。大田市の伝統的な漁法で採れた大ぶりのあなごは、脂ののりが良く、身も締まっている。この貴重な地域資源を活用した取り組みにより「大田の大あなご」として市民はもとより、市外の方にも広く認知されていることから、「大田市の魚」としてふさわしい。
大田市のキャラクター
- 名前:らとちゃん
- 螺灯(らとう)と鉱山で採掘にあたっていた人々の衣装がモチーフのマスコットキャラクター「らとちゃん」。螺灯とは、かつて石見銀山の間歩(坑道)でも使われた、サザエの殻に油を入れて火を灯す明かりのこと。恥ずかしがり屋さん、だけどいったん「火」がつくと、ソコヌケに明るい性格なのだとか・・・。頭に揺れる小さな炎で、人々の心や地域の未来に明かりを灯します。
デザインマンホールとカード
- 主なデザイン: 三瓶山、北前船、琴ヶ浜の鳴り砂と琴姫
- マンホールの設置場所: 市内各所
- サンドミュージアム
- マンホールの設置場所:健康公園内
- 龍源寺間歩
- マンホールの設置場所:道の駅「ごいせ仁摩」
- ポケふた「サザンドラ」と「エルレイド」
- マンホールの設置場所:道の駅「ごいせ仁摩」
マンホールカードの配布情報
マンホールカードには、琴ヶ浜の鳴り砂と琴姫が描かれたデザインが採用されています。
- 配布場所: 大田市観光協会 (道の駅「ごいせ仁摩」内 観光案内所)
- 配布時間: 午前9時から午後5時
- 休館日: 年末年始(12/30~1/3)はお休みです
- 注意事項:
- 配布時間や休館日は変更になる場合があるため、訪問前に必ず施設へご確認ください。
- マンホールカードは、下水道広報プラットフォーム(GKP)と自治体が共同で制作している無料のパンフレットであり、おひとり様1枚の配布となります。
調べた感想
大田市には石見銀山以外にも鳴き砂で有名な琴ヶ浜や、1年かけて砂が落ちる世界最大の砂時計「砂暦(すなごよみ)」なんてものもあるそうですよ。
国立公園の三瓶山は島根県のほぼ中央にあり、登山やピクニック、キャンプなどアウトドアの聖地と呼ばれており、中国地方随一の自噴量をほこる三瓶温泉をはじめ、小屋原温泉、湯抱温泉などの温泉群もあり、滞在型のリゾート・観光としても利用できるそうです。


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