日吉津村

鳥取県西部に位置する日吉津村(ひえづそん)。県内で最も面積が小さく、かつ唯一の「村」として知られるこの場所には、コンパクトな土地にギュッと凝縮された豊かなアイデンティティがあります。そんな日吉津村のシンボルについてご紹介します。

※この記事に掲載している画像はイメージです。実際の団体、個人、店舗、商品などとは異なる場合があります。

日吉津村の村章

  • 制定日: 昭和51年4月1日
  • デザイン要素と意味:
    • ヒエヅの頭文字「ヒ」を意匠化。
      丸い円は、親和・団結・協力を表わし、力強い線は、飛躍発展を象徴しています。

日吉津村の木は「黒松」

  • 制定日: 平成元年9月
  • 選定理由:
    • この地域は古くから強い海風と飛散する砂に悩まされてきました。江戸時代から明治にかけて、田畑や家屋を守るために「防風林・防砂林」として黒松が植えられてきた歴史があります。
    • 黒松は「村を守ってきた守護神」のような存在です。厳しい環境に耐えて真っ直ぐ、あるいは力強く育つ姿が、村の不撓不屈(ふとうふくつ)の精神に合致するとして選定されました。

日吉津村の花は「チューリップ」

  • 制定日: 平成元年9月
  • 選定理由:
    • 日吉津村を含む弓ヶ浜一帯は、水はけの良い砂地がチューリップの栽培に適していました。昭和初期から球根栽培が盛んになり、かつては輸出も行われるほどの基幹産業でした。
      産業構造が変わった今でも、村を象徴する花として大切にされています。1980年代から始まった「チューリップマラソン」や、現在も続く「チューリップ祭」など、「村を元気にするシンボル」として定着しているため、平成元年に改めて村の花として制定されました。

日吉津村のキャラクター

  • 名前:リップちゃん
  • 生年月日:1989年生まれ
  • 特技:「♪ひえづのうた ほせぇ村からこんにちは、元気モリモリ日吉津村!」のダンスと、日吉津村のご当地体操「日吉津村 元気もりもり体操」

デザインマンホールとカード

  • 主なデザイン: チューリップ
    • マンホールの設置場所: 村内各所
  • ポケふた「メタモン」と「サンド」
    • マンホールの設置場所:ヴィレステひえづ
  • マンホールカード:なし

調べた感想

4月中旬になると村内の畑に約10万本ものチューリップが咲き誇り、それを眺めながら春の心地よい気候の中でマラソンを楽しめるチューリップマラソンが開催され、県内外から多くのランナーが集まるそうです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました