安芸太田町

山県郡安芸太田町は、加計町、筒賀村、戸河内町の2町1村が合併し、平成16年10月1日に誕生しました。西日本有数の紅葉名所「三段峡」を擁する自然豊かな町、安芸太田町のシンボルについてご紹介します。

※この記事に掲載している画像はイメージです。実際の団体、個人、店舗、商品などとは異なる場合があります。

安芸太田町の町章

  • 制定日: 平成16年10月1日制定
  • デザイン要素と意味:
    • 安芸太田町の町章は、AとOのアルファベット文字を図案化したものです。「西中国山地に抱かれた 暮らし・交流・元気のまち」にふさわしく「安芸のA」が西中国山地を、「太田のO」がそこから昇る朝日をイメージし、町民が元気あふれる暮らしが行えるよう町の融和と発展を表現しています。

安芸太田町の木は「もみじ」

  • 制定日: 平成17年10月1日制定
  • 選定理由:
    • 秋の紅葉を代表する木「もみじ」は、町内の三段峡をはじめ深山峡、龍頭峡などがその名所として広く知られています。

安芸太田町の花は「やまゆり(ササユリ)」

  • 制定日: 平成17年10月1日制定
  • 選定理由:
    • 町内各地で自生するこの花は学術的には「ササユリ」ですが、地域では古くから「やまゆり」として親しまれています。上殿小学校において70年以上続けられた原爆病院への「やまゆり訪問」などがその例です。

安芸太田町のキャラクター

  • 名前:もりみん
    • 実は以前「やんみー」と言う名前でスキー場のキャラクターとして存在していたという珍しい生い立ちの持ち主。森林セラピーが人間の心と身体を癒す効果があることから、「もりみん」も頑張りすぎて疲れてしまった人や頑張っている人、頑張ろうと決心した人を癒したり励ましたりする能力を持っているのだとか。
  • 趣味:森でのお昼寝。新しもの好きですぐにイベント・グルメ・ニュースなどなんでも出たがる一面も。
  • 生年月日:平成25年5月25日
  • 好きなもの:特に鮎・祇園坊柿には目がない。
  • 嫌いなもの:嫌いな人(マナーを守らない人・自然を大事にしない人)

デザインマンホールとカード

  • 主なデザイン: 三段峡の滝(旧 戸河内町)、モリアオガエル(旧 加計町)、龍頭峡(旧 筒賀村)
  • マンホールの設置場所: 町内各所
  • マンホールカード:なし

調べた感想

安芸太田町のシンボルを深く調べていくと、単なるデザインや自然物の紹介に留まらない、この町ならではの「物語」が込められていることに気づかされます。

町の花「やまゆり(ササユリ)」には、70年以上も続く原爆病院への訪問という、平和と奉仕の精神が結びついています。これは、自然の美しさだけでなく、町民の心の豊かさを象徴しています。

スキー場から町の公式キャラクターへと転身した「もりみん」のユニークな生い立ちは、この町が新しいものや変化を柔軟に受け入れる、「元気あふれる」気質を持っていることの表れだと感じました。

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