津和野町

島根県の西端に位置する鹿足郡津和野町は、「山陰の小京都」とも呼ばれ、歴史的な白壁の町並みと豊かな自然が息づく美しい町です。殿町通りを優雅に泳ぐ鯉や、国の重要無形民俗文化財「鷺舞」など、町全体が文化財のような雰囲気を醸し出しています。そんな津和野町のシンボルについてご紹介します。

※この記事に掲載している画像はイメージです。実際の団体、個人、店舗、商品などとは異なる場合があります。

津和野町の町章

  • 制定日: 平成17年9月25日
  • デザイン要素と意味:
    • 日本の伝統的な意匠である家紋風に、石見の「石」と融合を意味する二つの「巴」で表しています。曲尺は正しさ「規範的な」という意味を持っています。

津和野町の木は「くすのき」

  • 選定理由:
    • 下瀬山城址の向かい側にそびえる樟の巨樹は、吉見氏入部以後の歴史を見据えて樹齢およそ500年、島根県指定の天然記念物であり津和野町の誇る名樹です。

津和野町の花は「つわぶき」

  • 選定理由:
    • つわぶきは秋に黄色の花を咲かせるキク科の植物です。津和野の語源は「つわぶきの生い茂る野」であると言われており、山陰の小京都津和野の風情を表しています。

津和野町の鳥は「しらさぎ」

  • 選定理由:
    • 白鷺は、白い鷺類の総称です。国指定の重要無形民俗文化財である鷺舞で親しまれており、優美な姿が白壁の街並みに映えています。

津和野町のキャラクター

  • 名前:つわみん
    • つわみんは町民のふるさとへの想いから生まれた妖精で、名前には「つわのがみんなに愛されますように」という願いが込められています。髪の虹色は津和野の歴史・文化・自然・暖かい心を表しています。ゆったり、のんびりできる津和野町で生まれ育ったため、基本的におっとりした性格。チャームポイントは頭の鷺飾りとハート型の手。
  • 生年月日:9月25日
  • 趣味:津和野のおまつり、空想。空想しすぎてぼんやりすることも……。
  • 好きな食べ物:芋煮

デザインマンホールとカード

  • 主なデザイン: 殿町通り、鯉、日原天文台、ナマズ、つわみん
  • マンホールの殿まち所: 町内各所

マンホールカードの配布情報

マンホールカードには、つわみんが描かれたデザインが採用されています。

  • 配布場所: (一社)津和野町観光協会
  • 住所:島根県鹿足郡津和野町後田イ71-2
    • 配布時間: 9:00~17:00
  • 注意事項:
    • 配布時間や休館日は変更になる場合があるため、訪問前に必ず施設へご確認ください
    • マンホールカードは、下水道広報プラットフォーム(GKP)と自治体が共同で制作している無料のパンフレットであり、おひとり様1枚の配布となります。

調べた感想

森鴎外や安野光雅の出身地として有名な津和野町ですが、SLやまぐち号の終着駅があり転車台もあることで鉄道ファンの間でも非常に有名です。
津和野駅の北側でSLの回転や整備を見学でき、駅前ではD51194号機の展示、駅2階には列車の往来を眺めることのできる展望台があるそうですよ。

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