倉吉市

鳥取県の中部に位置し、江戸・明治期の面影を残す「白壁土蔵群」で知られる倉吉市。赤い瓦屋根と白い壁が織りなす美しい街並みは、訪れる人の心をどこかホッとさせてくれます。そんな倉吉市のシンボルについてご紹介します。

※この記事に掲載している画像はイメージです。実際の団体、個人、店舗、商品などとは異なる場合があります。

倉吉市の市章

  • 制定日: 昭和29年3月29日
  • デザイン要素と意味:
    • クとラと吉を組み合わせてまとめたもの。
    • 円形を型どるは円満なる融和を示し市民の強固なる団結を表現又中央の突起せるは将来倉吉市の延びゆかんとするを表微する。

倉吉市の木は「つばき」

  • 制定日: 昭和48年10月24日
  • 選定理由:
    • 倉吉市のシンボル的存在である「打吹公園(うつぶきこうえん)」に古くから自生し、市民に深く親しまれてきたことから選ばれました。
      つばきは、厳しい冬の寒さに耐え、鮮やかな花を咲かせます。その「忍耐強さ」と「奥ゆかしい美しさ」は、倉吉の人々の気質にも重なるものがあります。雪の中に赤いつばきが映える風景は、この街の冬の風物詩です。

倉吉市の花は「つつじ」

  • 制定日: 昭和43年9月21日
  • 選定理由:
    • 「さくら名所100選」にも選ばれている打吹公園ですが、実はつつじの名所としても有名です。春になると、多種多様なつつじが山を彩り、街全体が華やかな空気包まれます。「市民の誰もが愛着を持ち、育てやすい花」であることから、倉吉の春のシンボルとして定着しました。毎年開催される「倉吉春まつり」では、見事なつつじの絨毯を楽しむことができます。

倉吉市の鳥は「メジロ」

  • 制定日:平成20年10月2日
  • 選定理由:
    • 倉吉市の豊かな自然を象徴する存在として、市制施行55周年を機に制定されました。メジロは、市の花「つつじ」や市の木「つばき」の蜜を好んで吸いにやってきます。その「愛らしい姿」と「活発な動き」は、自然と人間が共生する倉吉市のイメージにぴったり。天神川のほとりや公園の木々を眺めていると、その美しい鳴き声に出会えるかもしれません。

倉吉市のキャラクター

  • 名前:くらすけくん
    • 里見八犬伝の八犬士に憧れて倉吉のまちにやってきた不思議なビーグル犬「くらすけくん」。人の温もりや優しさ、そしてどこか故郷のような懐かしさが漂うこのまちが大好きになって、お気に入りの白壁土蔵のキグルミを着て住み着いてしまいました。いまでは倉吉市のイメージキャラクターとなって、まちを訪れる人々に「倉吉に暮らすけぇ」と言ってもらえるようにと、日夜がんばっています。
  • 生年月日:12月5日(ウォルト・ディズニーと一緒だそうです!)
  • 好きな食べ物:倉吉の特産品、土産物(3色だんごなど)が大好き。

デザインマンホールとカード

  • ひなビタ♪日向美ビタースイーツ♪Ver.
    • マンホールの設置場所:倉吉白壁土蔵群観光案内所 近く
  • ひなビタ♪ここなつVer.
    • マンホールの設置場所:円形劇場くらよしフィギュアミュージアム近く
  • ポケふた「サンド」と「アローラサンド」
    • マンホールの設置場所:くらよし駅ヨコプラザ前

マンホールカードの配布情報

  • ひなビタ♪日向美ビタースイーツ♪Ver.
    • 配布場所:赤瓦一号館
           鳥取県倉吉市新町1丁目2441
      • 配布時間:9:00~17:00
             ただし、1月1日はお休みです
  • ひなビタ♪ここなつVer.
    • 配布場所:円形劇場くらよしフィギュアミュージアム
           鳥取県 倉吉市鍛冶町1丁目2971番地2
    • 配布時間:9:00~17:00(年末年始は短時間営業の場合あり)
           ※7~9月は9:00~18:00
  • 注意事項:
    • 配布時間や休館日は変更になる場合があるため、訪問前に必ず施設へご確認ください
    • マンホールカードは、下水道広報プラットフォーム(GKP)と自治体が共同で制作している無料のパンフレットであり、おひとり様1枚の配布となります。

調べた感想

1985年(昭和60年)に廃止された旧国鉄倉吉線の跡地は現在は「日本一美しい廃線跡」として、全国から写真愛好家やハイカーが訪れる聖地となっています。
線路の間に真っ直ぐな竹が生い茂る風景は、まるで映画やアニメの世界のよう。人工物であるレールが、自然に飲み込まれていく幻想的な姿が、SNSで「ジブリの世界のよう」と話題になりました。
旧国鉄倉吉線廃線跡は山守トンネルを除き、自由に散策できるそうです。
※山守トンネル内は自由に立ち入ることができません。山守トンネル内を散策したい場合は旧国鉄倉吉線廃線跡ツアーに団体(15名以上)でお申し込み、または、旧国鉄倉吉線廃線跡ウォーキングオープンデーにご参加ください。

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