鳥取県の中央に位置する東伯郡湯梨浜町。その名の通り、「湯(温泉)」「梨」「浜(砂浜)」という3つの大きな宝物を持つこの町は、東郷湖を中心に広がる美しい景色が自慢です。そんな湯梨浜町のシンボルについてご紹介します。
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湯梨浜町の町章
- 制定日: 平成17年6月17日
- デザイン要素と意味:
- 湯梨浜町の頭文字「Y」をモチーフに、大空に羽ばたく翼をイメージし、青と緑と白で豊かな自然(海・湖・温泉・梨・砂浜)を表現しており、全体として、自然・人・産業が共生する新町の団結、友愛、飛躍発展を願うとともに、明るい未来を表現しています。
湯梨浜町の木は「梨」
- 選定理由:
- 梨はバラ科梨属に属する植物で、春には美しい白色の花が咲き乱れ、9月ごろには大きな実が熟します。湯梨浜町には梨の生産者が多く、二十世紀梨の産地として日本一有名です。また町名にも「梨」の字が使われており、町の木としてふさわしいことから、町木に選定されました。
湯梨浜町の花は「トウテイラン」
- 選定理由:
- 環境省の絶滅危惧2類(VU)に指定されている植物で、県内では湯梨浜町のみに自生しています。町の花として、将来にわたり保護していきたいという思いから、町花に選定されました。トウテイは中国四川省の「洞庭湖」の水色を連想したもので、ランは「蘭」ではなく「藍」の意味です。8月から10月にかけて、淡い青紫色の花が咲きます。
湯梨浜町の鳥は「サンコウチョウ(三光鳥)」
- 選定理由:
- サンコウチョウは毎年、町内の森林(羽衣石など)に渡ってくる、目のふちとくちばしがコバルトブルーの美しい小鳥で、その鳴き声を「ツキ、ヒー、ホシ(月、日、星)、ホイ、ホイ、ホイ」と聞きなして「三光鳥」と名づけられたと言われています。鳥取県が準絶滅危惧種に指定して、保護を呼びかけている貴重な種でもあります。
- 合併してまもない湯梨浜町であり、旧羽合町、泊村、東郷町の3つが一緒になって、さらにキラリと光り輝いていくことに願いをこめて選定されました。
湯梨浜町の魚介類(内水面)は「シジミ」
- 選定理由:
- 東郷湖のシジミは昔から食卓にあがり、みなさんに親しまれているものです。ここで採れるシジミは粒が大きく、その色つやから「黒いダイヤ」と呼ばれることもあり、町内外にアピールできるものであることから、選定されました。
湯梨浜町の魚介類(海面)は「岩ガキ」
- 選定理由:
- 泊、羽合地域の海岸の天然の岩ガキは、ビタミン類が豊富で、海のミルクと呼ばれ、「夏輝(なつき)」ブランドとして人気を集めています。湯梨浜町が町内外に誇ることができる産物であることから、選定されました。
湯梨浜町のキャラクター
- 名前:ゆりりん
- はわい温泉をイメージしたハワイアンな天女です。頭には特産である二十世紀梨の花の髪飾りを付け、髪の色も梨の色で表現しています。首には天女伝説に登場した夕顔のレイをかけ、ドレスは日本海を象徴する波の模様をイメージしています。
やんちゃで好奇心旺盛。明るく人懐っこく、出会った人を元気にします!
湯梨浜の自然が奏でる音、季節で変わる色、香りが大好き。今日は何をしよう? と毎日を楽しみながら、湯梨浜の四季を過ごしています。
- はわい温泉をイメージしたハワイアンな天女です。頭には特産である二十世紀梨の花の髪飾りを付け、髪の色も梨の色で表現しています。首には天女伝説に登場した夕顔のレイをかけ、ドレスは日本海を象徴する波の模様をイメージしています。
- 生年月日:10月24日
- 趣味:フラダンス、コスプレ、グラウンド・ゴルフ、ウオーキングetc
- 特技:羽衣でひとっとび!!瞬間移動。羽衣ひとふりで温泉もつくれます!
- 好きな食べ物:湯梨浜のフルーツ、温泉たまご、シジミ汁、アイスクリームetc
*ついつい食べ過ぎてしまうので、趣味と実益(健康づくり)を兼ねたウオーキングは欠かせません。
デザインマンホールとカード
- 主なデザイン: グラウンドゴルフ、梨、燕趙園・燕趙門、甲冑形埴輪
- マンホールの設置場所: 町内各所
- ポケふた「シェルダー」と「サンド」
- マンホールの設置場所:はわい温泉・東郷温泉観光案内所前
- マンホールカード:なし
調べた感想
実はグラウンドゴルフは湯梨浜町(旧泊村)で考案されたスポーツで発祥の地です。
町内には「潮風の丘とまり」という専用コースがあり、日本海を望む絶景の中でプレーでき全国から愛好家が訪れるそうです。


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